自立看板＜独立看板＞

自立看板(独立看板)

自立看板(独立看板)とは道路沿いに設置し離れた場所から店舗認識させる為に有効な看板。比較的に高い位置に会社名やロゴを配置し、文字はなるべく大きく表示。お店の所在を印象付する事に特化した看板です。店舗の入口付近に設置する事で、車両導入にも期待でき、立地条件・店舗環境を考慮し看板の構造を変え製作します。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。福岡市内の設置御見積は無料。

施工例（写真を押してして下さい）

看板枠素材

内容	詳細
ステンレス装飾枠型	保守しづらい場所に設置。高級感があり、腐食の心配がない。高級型
アルミ装飾枠型	主に電飾規格看板で採用。電飾袖看板で蛍光灯交換が必要。普及型
総ステンレス型	メンテナンスフリーで全く腐食の心配が無い高級型看板
鉄骨枠トタン型	大きな看板に向く。軽く強度を出る。スポットライト（外照式)を追加できる。普及型
鉄骨枠アクリル板型	比較的小さな看板向き。蛍光灯交換時、面板を分解が必要。普及型

自立看板は基本的に10年以上御利用頂く製品です。中には30年以上使われている看板が数多く見受けられます。日頃の点検は必要ですが、安心してご利用頂く為には安全に配慮した看板作りが必要です。

構造

内容	詳細
アクリル面板電飾型	比較的に小さい規模の看板。蛍光灯交換時、面板を脱着が必要。
フレキシブルフェイス電飾型	照明器具のメンテナンスが容易。高所に設置の場合に有効。
非電飾／外照式型	鉄骨Lアングル枠組み。骨格の強度があり、軽量に製作出来る。
ボンデ／ステンレス鋼板型	骨格と装飾部分を兼ねた一体構造。デザイン性に優れる。

装飾材料

内容	詳細
カッティングシート	一般的なタイプ。発色/耐久性が良い。フィルムの種類が多い。
インクジェット印字	画像/写真/グラデーションなど表現する場合。素材によって、耐久性が変動
塗装（塗料）	短期～長期まで幅が広い。耐候性が高いもので、20年以上退色しない物もあり。

看板照明

内容	詳細	定格寿命
蛍光灯	一般的に多くがこのタイプ。消耗の際、電球交換の必要がある。	20,000H
ＬＥＤ（蛍光灯型形状も有）	蛍光灯の２倍長持ち。設置困難（交換作業が困難）に向く。	40,000H
ＨＩＤ	外照式。高効率・高演色で大きな面積の看板に向く。	20,000H
白熱球	外照式。低効率ですが、演色性が良いので、温かみのある光。	2,000H

照明器具で夜間も訴求でき、LED照明は電気代も安く、メンテナンスサイクルも短く出来ます。

看板仕様

内容	詳細
脚部（支柱）	丸パイプ・角パイプ・架台支柱無しなど、複数本使用する場合がある
架台（看板本体）	Ｌ型アングル･角パイプや一体型など、目的や設置環境に合わせ設計･製作
防腐加工	亜鉛鍍金･塗装（併用する事もあり）